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CD機対応レトロゲーム互換機「POLYMEGA」がついに2020年7月9日発売予定!今週予約開始するも瞬殺在庫なし。

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発表以来ずっと注目していたゲーム互換機「POLYMEGA」がついに今週28日に予約を開始!2020年7月9日日本発売予定。→2020年11月15日発売予定に延期。

ベースユニットは専用ワイヤレスコントローラーが1つ付属し、プレイステーション、セガサターン、CD-ROM2、TurboGrafx-CD、メガCD、ネオジオCDに対応。

また、プリインストールゲームとして

  • 40 Winks (PS1 – NA Version)
  • Viper (PS1-PAL Version)
  • Iron Commando (SNES – NA Version)
  • アイアンコマンドー 鋼鉄の戦士 Iron Commando (SFC)
  • トップレーサー Top Racer (SFC)
  • Battle Squadron (Genesis)
  • Rescue: The Embassy Mission (NES – NA Version)

が最初からインスト済み。

価格は52,800円(税込)。

ベースユニットについては今週、国内代理店がAmazonYahoo!ショッピング楽天市場で予約を開始しましたが、人気すぎてすでに在庫なし…!いずれも瞬殺だったようです。

ベースユニットのほか、NES用SNES/SFC用メガドライブ/Genesis用PCエンジン・TurboGrafx 16用のカートリッジを使用可能にするモジュールもそれぞれ予約受付中。こちらはそれぞれ10,560円。現時点でAmazonのみの取扱ですが、すでにNES用しか残ってません、、すごい人気。

レトロゲーの互換機といえば1台で11機種のレトロゲームカートリッジに対応している“レトロフリーク”が代表的ですが、カートリッジのゲームが主で、CDメディアのゲームができるものがなかったので待望の販売となりましたね。

レトロゲームのハードを中古単体で購入するのはコレクション的にももちろん良いんですが、現存数も少なくて手に入りにくいハードもあるし、劣化などでどうしても故障や不具合が発生しやすいので、POLYMEGAに注目が集まるのも納得。エミュレートが100%じゃないにしても、今後アップデートされ、より100%に近くなっていくと予想されるのでPOLYMEGAを購入する方が永く手軽に楽しめそうな気がします、なにより場所をとらないのが良いなぁと。

詳しくはそれぞれの予約ページでどうぞ!まだ、ゲリラ的に在庫が復活する可能性もありそうですが、、