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第2弾:1枚30万円も! ニセビックリマンシールの世界「あのロッチは今!?」 #ビックリマンチョコ #ロッテ #パチシールhttps://t.co/Hoe4BygfME— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) 2018年8月5日
記事の中のは、結構なレアシールもあるので、カタログとしても読み応えがあります。とは言っても偽シールなんですけどね。
当時の、パチモノシール「ロッチ」はぼくも購入した経験あり。ちょっとうる覚えなんだけど、たしかスーパーのガチャガチャにあって、100円硬貨で5枚入りだったはず。
もちろん当時は情報なんてないから、本物かなぁなんて友達と見せ合っていたけれど、子供の目でみても、印刷が明らかに荒いんだよね。
それでも、キラキラシール(ヘッド)の出る確率が明らかに高いから何回か買っていたような。
でも手元には一枚も残ってなないんですよ…。ロッチ何枚かと、本物のロッテのビックリマンシール1枚という、変則レートで友達と交換していたからだと思うんだけど、もしかしたら雑に貼ってしまったのかも。
ロッチの「チ」の縦の棒を爪で削って「テ」にしていたのはあるあるですよね。
今やニセシールの方が価値があるとか、当時の自分に大事にとっておけと言ってやりたいですw。
パロディシールなら…。
今回の記事のニセシールとは違うけれど、パロディシールなら何種類か持っているので、ちょっとだけ紹介。
これは…。何だっけ(汗 ずっとファイルに入ったままなんですが。
シール裏を見ると…
ふたば、グロvs萌えシールの文字が…。微妙な古さ。しかもふたばとかもうだれも知らんでしょう。
ヘッドロココをヘッド琴子とは…。ネタも古い。
左上の大当たりシールの裏を読むと第一弾・第二弾のフルコンプをプレゼントって書いてあって、穴が空いてるんだけど…。もらった記憶ないなぁ。どうしたんだろう。
プレゼントの締め切りが2004年の1月なので、その頃のシールっぽいです。14年前の商品ですね。
一番下にあるクレジットの「ネタ具」=ネタ具現化委員会 でもう活動していない様子。商業もしていたメーカーだけど、ネタ的にもほぼ同人シールですね。もう少し下手絵なら良かったんだけれど。さて、このシールの価値やいかに…。
20180810追記)
購入時におまけでもらった(…だったと思う)シールが出てきました。
「ふたばパックリマンシール グロVS萌えシール」 でした。