2019年2月10日(日)に幕張メッセで行われた、ワンダーフェスティバル2019冬の海洋堂ブースにて、ビックリマンチョコキャラクターのフィギュア化が展示発表されました。
発表されたのはスーパーゼウス、ブラックゼウス、ヘッドロココ、十字架天使の四体。
まだ、海洋堂、およびロッテから正式な発表はありませんが、会場に行かれた方からのツイッター情報や、電ホビの記事によると原型師はキャンペーンのスーパーゼウスフィギュアと同じく大嶋結城氏で、発売時期や価格などは未定。
これは欲しいなぁ #海洋堂ビックリマン pic.twitter.com/8MUL2kBTxv
— ????しる???? (@sgsgsgsgty) 2019年2月10日
ビックリマンのフィギュアがあった。
— 王様 (@ousamanow) 2019年2月10日
そしてチョコもらう。#海洋堂ビックリマン pic.twitter.com/EWYktux68w
サイズ感がわからず、見て最初はキャンペーン用のスーパーゼウスと同じ原型で彩色されているのかとも思ったんですが、
すご#海洋堂ビックリマン pic.twitter.com/2jlypu9zDk
— しゃお (@02Sikinami) 2019年2月10日
しゃお(@02Sikinami)さんの投稿された右端に見切れている写真をみると、どうも小さめのようです。このサイズだと値段も抑えられるでしょうし、そういう意味では嬉しいですね。
今後の詳細がわかり次第、またこのブログでも記事にしたいと思います。