本日発売のコロコロアニキ2019冬号が届きましたー!
今回は、今号で復活したゲームセンターあらしのプロゲーマー編が目玉ですが、ビックリマンシールの2大付録付きと、ビックリフリークには見逃せない号となっているので、とりあえずそんなポイントで速報を書いておきます。
付録その1:新旧スーパーゼウスのコラボシール
個人的に今回の目玉。新旧スーパーゼウスのコラボシール。33弾と同サイズで、裏書きも33弾を買わなきゃ!って気持ちにさせてくれます。
付録その2:ビックリマン「聖魔ジャバラップ」
サイズは10cm×15cm程度。
内容は、前情報の通り、ビックリマン大年表と、反後博士直筆のキャラクター設定資料。
年表は第1弾以前の源層期からはじまり、第1弾〜31弾のパンゲ編まで順を追って記載。
直筆資料は、スーパーゼウス、スーパーデビル、ヘッドロココ、ワンダーマリア、アレキサンマルコ、創世童鬼F-3(真因如、聖ピカリギ、アッシラ王)と6ページに渡り掲載されています。
ちなみに、ジャバラップは一枚紙を蛇腹に折っただけの資料なので、かなり薄いです。ジャバラップのジャバラってジャバラのことだったんですね。適当に扱っていたらすぐシワができそうです(汗。
ちなみにこちらは本誌内の33弾の特集ページ。33弾のシールを持っていなくても、内容がわかるようになってます。ジャバラップで33弾以前の流れを把握して33弾を楽しめます。
そういえば、こどもの頃のコロコロもこんな感じで読んでたなぁ。
その他付録
そのほかに、デュエマ、バディファイト、ウィクロスのカードとメガサイズのポケモンカードゲームなども同梱されていましたが、こちらは画像のみで。
ゲームセンターあらしのインベーダーキャップ応募者全員サービス。
こちら、かなり熱い全プレです。ゲームセンターあらしで、あらしが初期に被っていたインベーダーキャップが商品化。なんと史上初だそう。
すがやみつる先生監修で、ゲーム系アパレルブランドTHUNDERBOXが制作とのこと。THUNDERBOXって元DOARATの方のブランドですね…。どうりでアレンジ版がおしゃれ配色。
原作版(赤)とアレンジ版(黒青)の2種で、各3,990円。本誌に同梱されている応募ハガキから申し込めますので、欲しい人はコロコロアニキを買うしかないです。
ということで、ビックリマンの情報をおさらいしたい人や33弾コンプを諦めたあなたにもオススメのコロコロアニキ2019冬号。発売されているうちに早めにゲットしておきましょう。